パフォーマンス向上

全体的にレスポンスがあまり良くない車です。

A5と同様低コストで実施します。

ターボマフラーデリート 純正加工

A5と同様切断加工です。

A5よりも作業し難いです。形も違います。

 

センサーを外さないと、摘出が困難です。

パイプ類も取り外しが必要です。

どうせならやった方が良いでしょう。

音はほぼ変化ないと思います。

レスポンスが少し向上。

 


GFB DV+ 強化ディバーターバルブ装着

これもT9351です。

純正ディバーターはA5と少し違いますが装着は問題無し。ピストンタイプです。

ブーストアップ後、特定の条件でサージングの様な症状が出ておりましたが、DV+を装着してからは出てないと思います。

右タイヤを外すとドライブシャフト上に確認出来ますが、やや作業がし難い場所です。

 

加速時にしっかり効果を体感できるパーツです。

正規品の購入をオススメします。


Tuning Booster(サブコン)装着

PPEかRacechipにしようと思いましたが、格安で手に入りました。

BDT 121です。

カタログによると40PSアップらしいです。

怪しい見た目ですがA5と同様な効力です。

ダイヤルなどは存在しません。

Q3も装着が楽で5分掛かりません。

 

ぼんやりしていたパワー感がかなり改善されて満足です。

鈍足ではないです。モリモリ加速します。

 

サージングの様な現象が出ていたので、Racechip RSに変更。

色々試した結果ダイヤル2でとりあえずOK。

 

その後、PPEにチェンジ。

PPEが一番相性が良いです。

もう変更はありません。